約 578,923 件
https://w.atwiki.jp/vocaloidcom4/
VOCALOID英語歌詞サイトへようこそ このwikiはVOCALOIDを中心とする歌詞や作り手について情報をまとめるデータベース 準備中。 このWikiは誰でも自由に編集出来るWikiページです。 曲を追加する場合、英語歌詞には必ず読みがなをつけて下さい。 このWikiのルール 替え歌・それ以外の曲の歌詞は不可。 VOCALOIDの曲はラテン語と日本語の曲が混じってる曲とかがありますが まあ、それはOKとみなします。 追加・ページ作成は自由に行ってOKです。正し作成したページの削除とページ名の変更を行うのは 管理人のみです。 削除の依頼があれば消します。 * * * * その他にもいろいろな機能満載!!
https://w.atwiki.jp/yansu/pages/59.html
ロミオとシンデレラ 作詞・作曲:doriko 唄:初音ミク 私の恋を悲劇のジュリエットにしないで ここから連れ出して… そんな気分よ パパとママにおやすみなさい せいぜい いい夢をみなさい 大人はもう寝る時間よ 知らないことがあるのならば 知りたいと思う 普通でしょ? 全部見せてよ あなたにならば見せてあげる私の… ずっと恋しくてシンデレラ 制服だけで駆けていくわ 魔法よ時間を止めてよ 悪い人に 邪魔されちゃうわ 逃げ出したいのジュリエット でもその名前で呼ばないで そうよね 結ばれなくちゃね そうじゃないと楽しくないわ 嘘つきすぎたシンデレラ オオカミに食べられたらしい どうしようこのままじゃ私も いつかは食べられちゃうわ その前に助けに来てね ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー レミオとジョリエット 唄:レミオとジョリエット 俺らの劇を本当に悲劇になんてしないで 劇場を貸して… そんな気分さ 劇場借りる夢を見てた 公演をする夢を見てた 俺らが演じる時間だ ほくじょうさとこ 借りれるならば 借りたいと思う 普通でしょ? 全部貸してよ そうしたならば見せてあげるリア王… ずっと稽古してシェイクスピア 劇場予約パーになった ババァよ横暴止めてよ 劇団野薔薇に 横取りされる 格闘するK-1チャンプ でもその名前で呼ばないで 劇団レミオとジョリエット 公演できなきゃ楽しくないぜ 横暴な劇団野薔薇 好き勝手させてたまるもんか 必ずコテンパテンに してやるから覚悟しとけよ 食らえ お前は30歳
https://w.atwiki.jp/taipikashi/
このwikiはradoxn01が提供する歌謡タイピング劇場の歌詞サイトです。 左のリストは歌謡タイピング劇場内の曲番号に対応しております。 歌詞の中に次の歌詞へという表記をさせていただいております。 クリックすると自動で次の歌詞のところへ移動してくれます。ご活用ください。 ご意見、ご要望などございましたら本人まで直接申し出いただくか ↓下記にアクセスください↓ Twitter→ラドン@clive210 アクセス数 - 昨日 - 今日 -
https://w.atwiki.jp/id_18447/pages/31.html
絵師さん・動画師には自分の名前、出来ること、平均製作期間、サンプル、依頼受け付け状況、連絡手段(ここまで必須)、自己紹介文、環境を書き込んでください! また楽師さんがご自身のページを立ち上げた際にはコラボ掲示板の方へ書き込み願います! 以下テンプレート 名前 歌詞処 出来ること イラストと紙芝居+歌詞付け程度の動画 平均製作期間 1週間~状況次第 サンプル にーこにこ動画 依頼受け付け状況 ど、どうしてもって言うんならしてあげてもいいけど……か、勘違いしないでよね! 環境 お絵かきソフト: 動画作成ソフト: エンコードツール:
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/181.html
律「なんだあ?急に」 紬「私は構わないけど…どうかしたの?」 唯「すたんぷってやつかな?」 梓「スランプですよ…」 澪「いやそうじゃなくて、たまにはみんなの書いた詞も読んでみたいなと思ってさ。いい詞だったら次のライブで新曲として出したりとかもいいかなって…」 律「うえ~?やだようめんどいよう」 澪「短くても、完璧に書いてこなくてもいいんだ。あとからアレンジすればいい。とにかく自分の中の思いを形にしてほしいというか…」 唯「面白そう!やってみたい!」 澪「本当か?」 唯「うん!あずにゃんもやるよねっ!?」 梓「え…で、でも…私作詞なんて…」 澪「…だめ…かな…?」 梓「!いえっ!澪先輩のためなら私がんばりますっ!」キリッ 澪「あ、ありがと」 紬「うふふ。私もがんばってみます」にこにこ 唯「よーしがんばるぞー!おー!」オー 梓「はいっ!(澪先輩のためならっ!)」オー 紬「ふふっおー!」オー 澪「みんな…」ジーン 律「待て待て!私やるなんて言ってないぞ!?」 唯「なんで?」 律「めんどい」 梓「そのめんどいのを澪先輩はいつもやってるんですよ」 律「うっ…みっ澪は好きでやってるからいーの!私は苦手だもん!」 梓「一回ぐらいいいじゃないですか」ハァ… 律「なんだそのため息は!?」 梓「別に…」ハァァァ… 律「言いたいことあるなら言えよっ!」ムキー 梓「だから、一回ぐらい書いてきてくださいって言ってるんです」 律「うっ…」 梓「あぁでもそうですね…得意不得意がありますもんね。できないことはしない方がいいと思いますよ?」 紬「まぁまぁお二人と…」 律「このくそガキ!できないだと?はっ!りっちゃん様ナメんなよ!お前よりいいの書いてきてやるから後で泣くなよ!こんちくしょー!」ダダダダダッ 澪「律!」 梓「澪先輩、律先輩も書いてきてくれるそうです」ニコニコ 澪「あ、うん…ありがと(まったく後輩にいいように扱われてどうすんだよ…)」なでなで 梓「えへへ…」ゴロゴロ 唯(あずにゃんなんだか怖かった…) 紬(先輩を軽くあしらう梓ちゃん萌え!でも後輩にあしらわれちゃうりっちゃんはもっと萌える!!!)キュンキュン☆ 律 自室 律「…とは言ったものの」 律(歌詞なんか書けるわけないじゃん)ギシッ 律(小学校のとき何度作文に泣かされたか…) 律(あー…でも作文よりかは楽か?歌のが短いし…) 律(どーすっかなー…)ボー 澪『律、入るぞー』ガチャ 律「へ?澪?…ってわっ!?」バタンッ! 澪「なっ…大丈夫か!?」 律「いってー…あーうん平気」 澪「何してたんだよ…」 律「イスに座ってさー背もたれに思いっきりよっかかってたら引っくり返っちゃった…」ハハハ… 澪「危ないだろ」 律「気をつけるよ。それより部活は?」 澪「あ、うん。今日は家で歌詞書いてもらうことにした」 律「そっか。それにしても梓のやつこのりっちゃんをバカにするとは何事だ」ぷんぷん! 澪「バカ…お前が素直に書かないからだろ…後輩の仕向けた罠にあっさりハマって…」 律「あれ罠だったの!?」ガーン 澪「そうだよ。すっかりお前の行動パターンバレちゃってるよ」 律「くっ…生意気な…」 澪「律が素直に書いてこないからでしょ」 律「だぁってめんどいんだもーん」ブー 澪「じゃ書かないのか?」 律「いんや!先輩様の底力見せてやるぜい!!」フンッ 澪(見事に乗せられてる…) 澪「ん?なんだまだ真っ白じゃないか」 律「う…い、今から書き始めるんだよ!」 澪「そっか。じゃあそろそろ帰るよ」 律「え?もう帰んの?」 澪「一人のが書きやすいだろ?」 律「…うん(でも正直どんな風に書いたらいいのか分かんね)」 澪「………好きな人とか好きな物を思い浮かべながら書くといいよ」 律「へ?」 澪「じゃ、がんばれよ」 パタン 律(…さーすが澪。私の考えてる事なんかお見通しか) 律「じゃーいっちょ頑張りますかね!」 律「好きな人とか好きな物、ねぇ…」 律「好きな人はいないから好きな物だな」 律「ドラムとマンガとお菓子と…んー…あ、ゲームもだな」カキカキ 律「……これで歌詞?無理だろ」ハハッ 梓『できないことはしない方がいいと思いますよ?』プークスクス 律「」ムッ 律「いやいや!後輩になめられてたまるか!」フンスッ 律「この中だったらドラムが一番マシかな。んーと…」 ドコドコと君を叩くよ 毎日叩くよ 私のスティックで君を叩くよ 毎日叩くよ でもこれは私の愛情表現 君が大好きだから叩くよ 毎日叩くよ 叩くたびに君が鳴くよ それでも毎日叩くよ 律「………意味わかんね」 律「物は無理だなやっぱ…」 律「となると人か…歌って言えば恋愛の歌詞が多いもんなー」 律「澪の書く歌詞だって……………ん?」 澪『好きな人のことを思い浮かべながら書くといいよ』 律「あいつ…好きな人いんのか…?」 律「いやいや女子高だし」 律「……いや澪の可愛さなら女子高で出会いが少なくても男がほっとかないか…」 律「……………」 『キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI』 『いつもがんばるキミの横顔ずっと見てても気づかないよね』 『あぁカミサマどうして好きになるほどドリームナイトせつないの』 律「……やっぱりいるのか…」 律「…なんだよ澪の奴水臭いな幼馴染に内緒にするなんて!」ハハッ 律「全く!明日問い詰めてやるか!」 律「……………」 律「……………」 律「ははっ…なんだよ…なんで私がこんな気持ちになるんだよ?」 律「澪とはただの幼馴染だし」 律「つーか女同士だし!」 律「ははっないない」 律「………ないよ」 律「誰…なんだろ。澪の…好きな人」 次の日 放課後 澪「みんなどうだった?」 唯「ばっちりだよ!」キランッ 梓「一応それっぽくはなってると思います」 紬「私もなんとか」 律「……………」 澪「律は?」 律「……え?あ、なに?」 澪「なにってだから歌詞。書けたか?」 律「あーうん…まぁ…」 澪「?」 唯「もーりっちゃん朝からずっとこんな調子なんだよ!」 澪「そういえば朝いつもの場所に来なかったけど…どうかしたのか?」 律「や、ほら…うん。あれだ遅くまでゲームやってて寝不足なんだ!」わはは 澪(………律?) 唯「そっかだから眠そうだったんだねー」 梓「そんなんで本当に歌詞かけたんですか?」 律「んー…まぁ」 梓(あれ?書けたに決まってるだろ!律様なめんなよー!!とか言うと思ったのに…) 紬(やっぱり体調よくないのかしら…) 澪(…いつもの律じゃないな) 梓・紬・澪(なんか…変だ) 唯「あはは、りっちゃんねむそー」 澪「……なぁりt」 唯「はいはい!私一番!」 澪「(…帰りにでも聞いてみるか)じゃあ唯見せて」 唯「ほい!ババーン!」 梓「自分で効果音つけないで下さい…」 澪「どれどれ…」 お菓子がいっぱいお菓子の国 私はそこの王様で憂は私の奥さん お菓子をたくさん作ってくれる可愛くて優しい奥さん 和ちゃんは私のお母さん 私をマシュマロおっぱいでやさしく抱きしめてくれる ムギちゃんも私のお母さん もらい物のお菓子をいっぱいくれて美味しい紅茶をいれてくれる ムギママにむぎゅむぎゅされながら食べるお菓子は絶品! あずにゃんは私のペット たいやきを半分こして食べるの さわちゃんは私のばあや ばあやはお菓子を食べすぎてちょっと飽きちゃった私におせんべいをくれる そうすると私はまたおいしくお菓子が食べられるの 隣の国の律王子と澪姫も私にたくさんのお菓子をくれる みんながいっぱい私にお菓子をくれる この前の誕生日にはギー太の形をしたアイスを憂が作ってくれた この前のクリスマスには私の体の何倍もあるケーキを憂が作ってくれた お菓子がいっぱいお菓子の国 私はそこの王様でお菓子が大好き でもお菓子をくれるみんなはもっと好き! めでたしめでたし! 澪・梓「………………」 唯「えへへーどう?私がんばって書いたんだ!」 澪「う、うん(これは…なんて言ったら…)」 紬「ステキ…(唯憂とさりげない律澪…いいわぁ…)」ほぅ… 唯「でしょでしょ~!憂も褒めてくれたんだ!」えっへん 梓「これどっちかって言うと絵本に近いんじゃ…」 唯「えー違うよ歌詞だよぉ!」 澪「う、うん唯らしいな…」 唯「ほんと?わーい!」 梓(多分褒められてませんよ) 律「……………」ボー 澪「ム、ムギのは?」 紬「あ、はい」ピラッ 澪「どれどれ…」 百合百合百合百合百っ合百合 大好きよ~♪ 澪「うんもういいや」 紬「えー!?」 梓「ただの替え歌じゃないですか…」 唯「百合ちゃんってだぁれ?」 澪「じゃあ梓」 梓「あっはい…」ピラッ 唯「あっ私も!私も見る!」ピョンピョン 梓「ちょっ…そんなたいしたものじゃないですから!」 唯「いーじゃーん!早くぅ!」 梓「うう…」 澪「どれどれ…」 ※憧れのあなた 凛々しいあなた 今日もがんばる姿にドキドキする 例えあなたがこっちを見てくれなくても 私の想いは変らない 好きだと言えば困った顔をしながら優しく断るだろう 断られた私よりも傷つくだろう だってあなたは優しい人だから 私の気持ちに気づけなかった自分を責め 私の気持ちに応えられない自分を責めるだろう だってあなたは私を可愛がってくれているから あなたの好きな人が他の人なら諦めた あの人相手じゃ私は勝てない ※繰り返し 澪「へぇ…」 紬「凄いわ梓ちゃん!ちゃんと歌詞になってるわ!」 梓「ほ、ほんとですか?」 澪「うん、すごいよ。ちょっと短いけどこれなら歌にできる!」 唯「あずにゃんすごーい!」 梓「え…えへへ…」 澪「…律~?このままじゃ梓を泣かせられないぞ?」 律「あー…うん」 梓「……………」 唯「りっちゃん!あずにゃんの歌詞すごいよ?」 律「おー…」 梓(………ばか) 澪「あー…じゃあ律、見せてくれるか?」 紬「楽しみだわ~(りっちゃんもしかして書けなかったから落ち込んでるのかしら…)」 唯「むふふ~笑ってあげるよりっちゃん!」キラキラ 梓「わっ私を泣かせられますかね!?」 律「んー…?あー…はい」ピラッ 澪「どれどれ…」 ※君のことなんでも知っているつもりだった 君の考えてることも手に取るように分かっているつもりだった いつもそばにいたのに気づけなかった 君の思いに 自分の想いに それを知った時にはもう遅くて 伝えることもできないまま終わりを迎える 初めて声をかける前から君が気になって仕方なかった 今思えば一目惚れだったのかもしれない ある時困っている君を見て「助けてあげたい」と心のそこから思った 涙じゃなくて笑顔がみたいと思ったんだ 必死になって考えたんだ 君が笑ってくれる方法を 笑ってくれた 君が初めて笑ってくれた 笑顔を見せてくれた 嬉しくて 嬉しくて そばにいたいと思った そばでその笑顔を見続けたいと願ったんだ ※繰り返し 澪「律!すごいじゃないか!ちゃんと書けてるよ!」 唯「すごーい!本物の歌詞みたい!」 紬「えぇ…すごいわりっちゃん(でもなんだか…りっちゃんらしくないような…)」 梓「……………」 澪「律お前実は才能………え」 律「……っ…」ブルブル 澪「律お前…なんで泣いて…?」 唯「りっりっちゃん!?どうしたの!?お腹痛いの…?」オロオロ 紬(やっぱり…なにかあったんだ) 律「ひっ……グスッ……」 澪「律…?律、どうした?…律」 梓(あの歌詞…) 律「…っ………っ…」グスッグスッ 梓「………律せんぱ」 澪「律…」ぎゅっ 梓(あ…) 律「…っ…ひっ…澪…澪ぉ…」ぎゅっ 澪「律…」なでなで 梓「………」ズキ… 唯「えっとえっと…」オロオロオロオロ 紬「………」きゅっ 唯「ほえ?」 梓「……?」 紬「行こうか?」 唯「え、どこに?」 紬「カバン、持って」 唯「?でもりっちゃんが…」 紬「いいから、行こ。ね?」 唯「うん…」ゴソゴソ 梓「……………」 紬「…行こう?」 梓「………………はい」 2/2
https://w.atwiki.jp/b_v_h/pages/149.html
笑 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 他には愛を学べば良い 悲しみなど学ばずと良い お前の涙あたしが受けよ あたしの笑みをお前に与えよ SO… 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 他には何も学ばずと良い 太陽の子になれば良い 海のように深く 空のように果てなく SO… 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 他には何も学ばずと良い すべては天と地にあるから 太陽の子になれば良い 太陽の子になれば良い SO… 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笹川美和
https://w.atwiki.jp/doa-world/pages/70.html
あ ┣I wish ┣I Sing ┣愛は太陽のように誰にでもふりそそぐ ┣I ll be there ┣I wanna know your soul ┣Out Of Control ┣青い果実 ┣アツイウチニウテ ┣Underworld い ┣いっぱい ┣Imagine う ┣WE ARE ALL FREE ┣Wave Your Hands ┣渦巻く夜空 ┣嘘 ┣WOODSTOCK え ┣英雄 お ┣OH OH OSAKA ┣大人ラプソディー ┣OHIO ┣Oh FRIEND ┣open_d ┣Always in my heart ┣終わらないYESTERDAY
https://w.atwiki.jp/miturunrun/pages/8.html
主題歌 みっみっみらくる みっつるんるん みっみっみらくる みっつるんるん 厨ポケ好きと 言えない君も 勇気を出して 素敵な道具「いいきずぐすり」 わけてあげるわ トウカからやってきた 病弱少年 いつも 手持ちの お世話をするの 夜は 清い ジラーチに願いをかける 新たなポケモーンにーあーえーまーすよーうにー Come on Let's Dance! Come on Let's Dance! Baby ラルトス抱いて 走り出したら Come on Let's Dance! Come on Let's Dance! Baby そらのはしらへ ポケモンジェネレーション 「いつになったらリーグに行けるのかな…」 みっみみらくる みっつるんるん みっみみらくる みっつるんるん 出世の遅い ハルカのパパも 元気を出して めざめるパワー みつるこうせん かけてあげるわ 進化にも あるのかな懐きと気持ち もしもなかったら とても悲しいの このボクも 何時の日か身体をこわす それでも一緒よ 強く抱いてね Come on, get's chance! Come on, get's chance! Baby フレンドリィでくすり買い占め Come on, get's chance! Come on, get's chance! Baby 洞窟明けに エスパーマジックサァナイト Come on Let's Dance! Come on Let's Dance! Baby ラルトス抱いて 走り出したら Come on Let's Dance! Come on Let's Dance! Baby そらのはしらへ ポケモンジェネレーション (ぽろっく…、どんな味がするんだろ~?) ポケモンマジカル みっつるんるん! この番組はごらんのスポンサーの提供でお送りします。 2ちゃんねる みっつるんるんスレ住人 株式会社ポ○モン ゲーム○リーク
https://w.atwiki.jp/moo_list/pages/27.html
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1139.html
「メタボリック」(初音ミク)-歌詞テロップ付- http //www.nicovideo.jp/watch/sm1757763 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1757763 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 一つ前のページにもどる